お家時間で新しい趣味 “天体観測” – 双眼鏡で実は簡単!?

stargazing 趣味

コロナウイルスの流行により自宅での時間を充実させようという動きがどのご家庭でも始まっているのではないでしょうか?

僕自身もご多分に漏れず、自宅で何か楽しめないかとあれこれ考えております。

そこで今回やってみようと思ったのが、前から気になっていた “天体観測”

夜に星を眺めるのはとても心地よいものです。

でも、いざ天体観測を始めるとなると、

「え、お金結構かかるんじゃないの?」

「なんだか難しそう…」

という疑問が出てきますよね!

僕も同じように思った結果、“双眼鏡での天体観測” にたどり着きました。

今回は簡単に双眼鏡で天体観測を始める方法と、どんな感じなのかを紹介します。

※この記事は実際の双眼鏡の使い方を詳しく説明するものではございません。

双眼鏡で星ってどんなふうに見えるの?

天体観測と聞くと、誰しも望遠鏡をイメージするのではないでしょうか?

僕もその一人だったのですが、望遠鏡は高い&使い方が難しいというところで諦めました。一方で双眼鏡は望遠鏡に比べて安価で仕様も容易なので、多くの方にとって始めやすく、双眼鏡での天体観測を初心者にオススメしているサイトも多数あります。

僕

双眼鏡が初心者にオススメなのはわかったけど、実際にどんな風に見えるのか分からなきゃ始められないな…

皆さんも一番気になるのは “どんなふうに星が見えるか” だと思います。

そいうことで以下に実際どんなふうに見えるのかYouTube動画を載せておきますので、ご覧ください!

What Does Space Look Like through Binoculars?
こちらの動画で使用されている双眼鏡は 7 x 50 (7は7倍、50は口径が50mmを意味)です。
双眼鏡の選び方については次の章で動画を紹介しながら取り扱います。

こちらの動画に収められているのは、カメラを通したものなので肉眼で見たものとは異なりますが、「今までにとったどの写真よりもめちゃくちゃいい」と言っています。

またこの動画からわかることは、

  1. 星雲が見れる
  2. 昴がはっきりと明るく見える
  3. 天の川が見える
  4. アンドロメダ銀河が見える

など、普段肉眼で見ることができない、もしくは、見ることが難しいものを双眼鏡で楽しむことができます。

※1~4のリンクで動画の該当箇所に飛ぶことができます。また、この動画と全く同じように見えることは保証いたしましません。

これで、双眼鏡を使っての天体観測がどんなものかだいたいお分かりいただけたのではないでしょうか?

ちなみに土星の環を見るには30~50倍、月の表面を見るには30倍必要です。手持ち用の小さな双眼鏡では見ることができません。土星の環を楽しみたい方は望遠鏡の購入を検討する必要があるでしょう。

双眼鏡の選び方

双眼鏡で星空がどんなふうに見えるのかわかったところで、次は双眼鏡の選び方です。

双眼鏡の選び方に関していい動画を見つけたので、こちらをご覧ください。

動画のまとめパートはここからです。

【ゆっくり解説】絶対注意!買ってはいけない双眼鏡解説

天体観測のための双眼鏡の選び方まとめ

① 倍率よりも口径を重視する

  倍率をあげると手ブレが大きくなるし、暗くなるから

② ズーム機能は不要

  天体観測では使い物にならない

③ 派手なコートレンズは避ける

  単層コーティングより多層コーティング(マルチコート)を選ぶ

僕も双眼鏡を購入しました

ちなみに僕が今回購入したのは、こちらの双眼鏡です。

上記動画で使っているものと同じ倍率・同じ口径です。

価格も5,000円台と、初めて双眼鏡を購入するには手の届きやすい価格ではないでしょうか?

色々な比較サイトを見て回ったのですが、

  1. 手振れを抑えるために、7~8倍に収めたい
  2. 暗い夜空を見るので、明るさが大切 = 口径は大きいものを選ぶ
  3. 価格は5,000円前後

などの条件を考慮した結果、こちらのMIZAR (ミザール) の双眼鏡になりました。

ちなみに結構大きいです。重さは840グラム。

このゴツゴツした見た目もかっこいいですよね。

mizar-binoculars

まとめ

天体観測って敷居の高いものかと思っていましたが、双眼鏡だと低コストで簡単に始められることがわかりました。

これから夜空をたくさん眺めたいと思います!

皆さんもぜひ新しい趣味の入り口として、双眼鏡で天体観測はいかがでしょうか?

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