セブに来て1年半!留学&海外就職でどれだけ英語できるようになった?

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ここ数年で完全にメジャーな留学先となったセブ島。セブで英語は伸びるの?欧米に留学じゃなくてもいいの? 色んな疑問があると思います。

そんな疑問に対して、僕が一個人として主観でこの記事を書きました。色々ご意見あるかもしれませんが、あくまで”一個人の意見”なのでご容赦ください。

英語伸びた?伸びてない?

その答えは、”確実に伸びた”です!

まず僕のセブに来る前の英語力はというと、大学3年生の時に受けた公式TOEICが720点でした。それ以降にも一度だけTOEICを受けたのですが、それも700点前後でした。なのでそんな感じです。高からず低からずですね。

スピーキングは”大学に来ている留学生と楽しく話せる。必要なコミュニケーションは取れる”レベルでした。と言っても、ペラペラではなかったので、相手も気を遣ってくれつつと言った感じです。

セブに来る前に留学経験も1度ありました。大学2年の春休みに1ヶ月ロンドンの語学学校に通ってました。

大学を卒業した後も幸運なことに周りに外国人の友達がたくさんいたので、英語を話す機会はありました。それでも英語レベルは大学の時と変わらずと言った感じです。

そこから、

  • フィリピン人と英語でコミュニケーション取りながら仕事をするには困らない
  • 大抵どこのお店に行ってもコミュニケーションで困らない
  • 映画館で字幕なしの映画を見ても8割くらいはわかる(ストーリーを追いかけられる)
  • たまたま会って話す欧米圏のネイティブスピーカーと会話ができる
  • ネイティブのナチュラルスピードの英語が聞き取れる

くらいになりました。

英語が伸びた要因は?

”アウトプットの機会が多い” ”英語環境に浸れる”の2点だと思います。

1点目の、”アウトプットの機会が多い”ですが、これは欧米の語学学校と圧倒的に違うところです。

ロンドンの語学学校にも行っていたことがあるのでよくわかるのですが、ロンドンの語学学校は少人数クラスの学校を選んでも1クラスに最低6人は生徒がいます。人数が多い分自分の発言チャンスが少なくなるのは当然ですよね。また、英語があまり得意じゃない時にロンドンに留学したので、自信を持てずに発言のチャンスを逃すということは多々ありました。

一方でフィリピンでの英語留学は基本的にマンツーマンの授業になるので、発言のチャンスは5倍にも6倍にもなります。このアウトプット量の圧倒的な違いが英語を伸ばすことができた要因の一つです。4時間英語の授業があって、慣れない英語に頭をフル回転させて喋り続けるのでかなり疲れますが、日に日に喋れるようになっていくのが自分でもわかります。

2点目の、”英語環境に浸れる”ですが、僕は3ヶ月間学校に通った後にセブ島にあるIT企業で6ヶ月間インターンを行なっていました。1日8時間フィリピン人と一緒に仕事をしており、フィリピン人ばかりの開発チームに入ることも普通のことだったので、当然のごとく1日の中で英語を話すことの方が日本語話すことよりも多くなりました。割合でいうと、9割5分英語、残りが日本語って感じですね。この6ヶ月間で飛躍的に英語の特にスピーキングが伸びました。

その結果、現在初めて会うフィリピン人には「日本人のアクセントじゃない。”英語”喋れるんだね!」と言われるようになりました。

もちろんまだまだ道半ばですし、アメリカンアクセントとブリティッシュアクセントが混じっていたり、そもそもちゃんと発音できなかったり、文法ミスったり、単語知らなかったりと沢山ミスはありますが、”伝えられる英語”、ここには到達していると思います。「自分の英語は伝わる」という自信がつきました。

「自信がつく」。これすごく大事です。

セブに来て以来英語の検定を全く受けていないので、日本に帰ったタイミングで受けたいと思っています。

セブでもTOEICやっていますが、「新TOEICに対応していない。」「受験環境が悪い。暑い。リスニング音声が聞き取りづらい。」など色々話を聞くので、セブでは受験しないと思いますが…

フィリピン人のアクセントって正直どう?

セブ島留学の話をすると必ず上がってくるこの質問です。

僕も英語はペーペーですが、正直にいうとフィリピン人のアクセントは綺麗な人もいます。ただし、そうでない人も多いというのが事実です。また、高校までの英文法をきちんと勉強した人なら誰でもわかるような文法ミスをすることもよく見かけます。

僕が言いたいのは、「だから圧倒的なアウトプットができるとはいえ、アクセントがよくないからセブ島留学をオススメしない」ということではありません。

辛辣な言い方をすると、語学留学を志す大抵の人の英語レベルは、フィリピン人のアクセントについて物を言えるレベルではないと思っています。

「僕は(私は)綺麗なアメリカンイングリッシュを学びたい」などとフィリピン人の先生を批判したり、セブ島留学自体を批判する人がいますが、そんな方は欧米に留学すればいいんです。

欧米よりも安く抑えられて英語を勉強できるのがセブ島留学であり、それプラスアルファ(ネイティブの発音など)を求めるなら、もっとお金を払って欧米に行ったらいいと思います。

アウトプット量をとるのか、それ以外をとるのか、ご自身で判断して適切な留学先を見つければいいだけなのです。

発音だって発音記号(Phonics)を自分で勉強すればある程度は正しい発音ができるようになりますし、そういった努力を自分でしないような人はそもそも留学したところで英語が話せるようにならないのではないでしょうか。

まとめ

色々と書きましたが、英語を話せるようになるには、アウトプットがとにかく大事です。これはあらゆるところで言われていて、自明のことと思いますが、僕は身を以て学びました。

そして圧倒的なアプトプット量をして、自信に繋げる

自信につながれば、「もっと話そう!」と思う。

そうしてどんどん話せるようになります。

英語学習のプロでもなんでもないですが、英語が話せるようになった一人の人間として、僕の経験が誰かのお役に立てればと思いこの記事を書きました。

アウトプットが大事

これは本当です。

英語が話せるようになりたい方、セブ島留学検討の価値ありです!

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